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音・床・フローリング
音

気密性

鉄筋コンクリート造のマンションは、非常に気密性が高いとこから、外部からの音(雑音)の侵入が少なくなっています。そのため、上階や隣家からの小さな音が聞こえることがあります。床や壁のコンクリート自体は、音が伝わりやすいので、お互いに日常生活の中で大きな音を出さないようご配慮ください。

楽器

ピアノ、その他楽器等を演奏される方は、管理規約に定めるルールを十分ご理解のうえ遵守願います。ピアノ、その他楽器用に遮音材も市販されていますが、その効果は万全とはいえません。

※マンション内での「ピアノ教室」等はお止めください。

お子様

小さなお子様のいるご家庭では、お子様の行動をしつけや制限で防ぐことには限度があります。一定時期の間、じゅうたんやカーペットを敷くことも良い方法です。その場合、後々取り除くことを考えると、タイルカーペットが便利です。

気配り

仕事による生活サイクルが通常と異なるご家庭は、夜遅い時間帯の室内での行動(建具の開閉、掃除機・洗濯機の使用音、TVの音量等)に注意し、一般的な生活サイクルの方々の生活リズムを妨げないように気配りをお願いします。

直接物を通して伝わる音の種類

軽量衝撃音…スリッパで歩いたりスプーン、ナイフ、缶類等を落としたときに、上階の床に反響する「パタパタ」「コーン」という音。

   

重量衝撃音…上階の住戸で子供が飛び跳ね又は走り廻ったときに、床スラブが直接揺れて下の階に伝わる鈍い音。

床・フローリング

傷・汚れ

家具やイスの脚の裏に、市販のフェルトを貼って、床フローリングの保護をしてください。

電気カーペットを敷く時は、必ず断熱シートを下に敷いてください。また強い日差しや、ファンヒーターなどの温風が直接当たるとヒビ割れの原因になりますので、避けてください。

※床の傷・汚れについての手直しは、ご入居点検時の確認項目のみに対応させて戴いています。お引越し後の傷・汚れについてはご容赦ください。

ワックスの掛け方

スキ、反り、突き上げについて

木には空気中の湿度が高いと湿気を吸収して伸び、乾燥してくると湿気をはき出して縮む性質があります。冬場などはフロアーが乾燥して縮むため、フロアーの繋ぎ目部分で若干のすき間があいてくることがあります。これは生き物である木材を使用している以上やむを得ない現象です。逆に長梅雨など湿気が高い時期が長く続くと、フロアーが伸びて繋ぎ目部分が突き上がることもあります。

エアコン

エアコンの設置

エアコンの取付けを引越業者に依頼する場合は、製品の取付けマニュアルに従った取付け方法でご依頼ください。マニュアル通りの部品を使用しない場合、落下事故や壁ボードのひび割れ等の恐れがあります。

200V用エアコンの取付けは専門業者にご相談ください。

取付け箇所は下地を確認して確実に取付して下さい。

長期不在時の注意

お引越し後1年位の間は、長期間の留守やしばらくご入居されない等の場合、建具(扉)を10cm~15cm位開けた状態にしてください。但しユニットバスの扉は、閉めておいてください。